人生の質を高める12の習慣を読んでワークをやってみる1
ゆうまるです!
ワタナベ薫さんの「人生の質を高める12の習慣」を読んでみました。
簡単に言うと、12の習慣を身につけることから、
人生に少しづつ変化を与え自己改革しましょうという本です。
1章ごとに質問形式のワークがあるので、
それを同じく1章ごとに書き出していってみたいと思います。
冒頭に「習慣」こそが人生を作る、とあるのですがつくづくそれを感じます。
習慣が変われば毎日が少しづつ変わっていくので、
自分を肯定できる事が増え、
自信がつき、人生の満足度が上がります。
特に私は、自己否定が強いので、できる事から習慣を変えていきたいと思います。
第1章「モノ」と「付き合う人」を減らして思考をシンプルにする
環境と人間関係をシンプルにしましょうという習慣です。
①生活をシンプルにするために、手放すものはなんですか?
私の場合は、、贅肉です 笑
それと頂き物で何年も使っていない食器などです。
贅肉の方は毎日筋トレとウォーキングをこなす習慣が身についてきたので、このまま実行していきたいと思います。
そして、食器は親にあげるか、売ることにします。
(プレゼントしてくれた人すみません(^_^;))
②あなたが心から大切にしていきたい人と、距離を置きたい人は誰ですか?
これはもともと友達が少ないので、笑
そんなに複雑に考えることはないのですが、
10年後も付き合っていたい人、と考えると、
会社関係で繋がってる人の一部は自分から連絡しなくてもいいかなぁと思いLINEも整理しました。
部屋のムダな物も、もっと整理して、スッキリな空間とスッキリな身体でスッキリな人間関係を保っていくようにします〜。
人生の質を高める12の習慣?ライフクオリティ向上プログラム?
- 作者: ワタナベ薫
- 出版社/メーカー: 大和書房
- 発売日: 2015/08/12
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る